◆ほんわか(活動紹介)
保健師、整体師、リフレクソロジスト、温熱物療士、および自然食アドバイザー等より、子育てや健康に役立つ情報や技術、ほっとくつろげる場の提供をしています。
◆ほんわか温活講座
withNPO日本温熱療法協会千葉支部
~寒さ本番熱注入~温熱掛け合い会
in 当代島公民館
2020年2月20日
底冷えの残る2月。本格的な寒さにホッとする熱チャージで自律神経も穏やかになり、質の良い睡眠に・・・。温熱療法20年のベテラン講師によるセルフケア勉強会と、掛け合い会。ほっと一息、あったかなひと時!
今回は、保健師・助産師・看護師・保育士さん・・・と専門職の方が多く参加してくださいました。
感想
今日はありがとうございました。身体の温かいのが続いて気持ちいいです。安眠できそうです。次回も参加したいです。
・ありがとうございます。身体が軽くなるのを実感しながら帰ってきました。先生の穏やかなお人柄と心休まるお話、そして皆さんの体験も聞けて嬉しかったです。不調の元を絶たなければならないのですね。
2019年11月1日(金)
◆ほんわか温活講座
温熱掛け合い会
with NPO日本温熱療法協会千葉支部
~冬の寒さに備え熱注入~
急な秋の深まりに乱れた自律神経も、2人1組の掛け合い会でしっかり背骨周りへの熱チャージが行われ穏やかに。。。 身体に手軽に熱チャージできる三井式温熱療法・・・今回は参加経験者による掛け合い会行ないました!
参加者の感想
・がっつり熱を入れてもらえてよかったです。喘息の人に熱をいれた方が良い場所や足裏のリフレ&熱入れしなきゃいけないと気付けたのですごく勉強になりました。
・ 背中は、痛みはまだありますが、だいぶ楽になりました。足も、足の先まで暖かく、温熱ってすごいんだなあと、感じながら休みました。温熱、良いですね!一度、温熱を全身にかけてもらってみたくなり、温熱治療にも行ってみたくなりました。また、掛け合い会にも参加させていただきたいです。
・ 温熱のやり方勉強になりました。まだ順番など細かなところはわかりませんが、これから習っていきたいと思います。
に胸や脇を良く温熱入れていただいたので今朝は大変動かしやすいです。凝りも先生からご指摘頂き、体を労ること実感しました。
主人が咳が酷くなり3時ごろ主人にしてみたらそのあと治り、寝ていました。今日からは時間決めて寝る前にやってあげたいと思います。本当に良いお時間を有難うございました。
2019年9月6日(金)
◆ほんわか温活講座
with NPO日本温熱療法協会千葉支部
~温熱パワーで夏バテ解消~
夏バテにも、自律神経を整える作用のある注熱は効果的です。三井式温熱療法20年のベテラン講師林先生をお招きし
①セルフお手当術、②参加経験者の掛け合い会の2本立てで行ないました。
参加者の感想
・体験をすると熱くて汗が止まらなくなるのかと思いましたが、熱すぎず体の中がポカポカする感じで基礎体温が上がったようで気持ちよかった。今後糖尿病になる可能性(0歳の赤ちゃん子育て中のママさん)が高く、食事に気を付けているところだったので、温熱も少し勉強してみたいと思いました。
(注熱で代謝が上がるので、血糖値も下がります)
・以前、生協のイベント時にほんわかさんの温熱を掛けて頂きすごく気持ちよかったので今回参加させて頂きました。やっぱりいいですね。買おうか迷ってます。
(後日、脳卒中後の実母様にも掛けてあげたいと買われ、講習中です)
2019年7月5日 7月12日 2回1コースで開催。
紫外線の気になる季節到来!
①美肌のための食材選び・手軽なケアメニューを、甘酒講座でお世話になったネオマクロビ植木さんを招いての調理実習!
menu:ブラウンライスサラダ
味噌玉(お湯を注ぐだけ~即席みそ汁の素)
甘酒アレンジドリンク
『ブラウン』は、玄米! さっぱりしたセロリや香ばしいアーモンドスライスを使ったとてもおしゃれなライスサラダ!夏場落ちやすい食欲をグッと底上げしてくれました!
横に並ぶ可愛らしい飴玉様の包みは味噌玉。
味噌玉の材料は実にシンプル!
お好みの味噌に、家で眠らせがちな乾物を組合せて作り置き!
汗で失われがちなミネラルと水分を、火を使わずにお湯を注ぐだけで摂れるなんて素敵!お弁当に+1品‼良いですね~。
甘酒ドリンクトッピングは、
●よもぎ粉or抹茶 だったり、
●ローズヒップ&ハイビスカス粉砕+無糖フルーツジャム
そこへ、必ず 『海塩』!
この「塩」が大事のようです。
飲む点滴とも言われる甘酒は、夏の救世主!植木さんのブログにいろんなヒントが隠されています。 是非、覗いてみてください!
https://ameblo.jp/happyselfemployment/entry-12490616274.html
②美肌泡洗顔術はロイヤル化粧品代理店小沼さんから。
しっかりした泡を作っての洗顔は、なんと、普通に立った
ままでも、まったく泡が垂れてこないのです。
化粧をしていても、この洗顔方法を2回するだけで、メイ
ク落としは不要・・・。それでも、ウォータープルーフマ
スカラがoffされたことに驚かれ、ご報告が入りました!
『もっちり粟』は、こちら・・・
ぬるま湯で、泡立てネットを軽く濡らし、クシュクシュと空気を含ませながら、垂れてくる泡を何度も乗せ直して作ります。逆さにしても吸着して泡が落ちない弾力がしっかり出る位に泡立てます!
泡で包み込んで洗うことで、敏感肌にも優しく、清潔。
洗顔後は、油分を含まないジェルタイプのロイヤルクリームを付けるだけ。
油はやはり酸化しやすく、紫外線による日焼けの影響も受けやすいので、含まない製品は嬉しい一品。油分が入らなくてもしっかり保湿力を発揮できる商品開発は、かなりの年月を要したのだそう。。。
**感想**2日目の美肌のツボ含む**
・自分の手で触らないから、皮膚が刺激されないのは良い事だと思って泡洗顔を続けているとのご報告がありました。
・あ肌のお手入れの正しいやり方が知れてよかったです。
・美味しくて楽しかったです。
・美肌のツボ・・・温熱器や足裏マッサージを教えてもらいましたが、自分で出来る足裏
マッサージを覚えたいと思いました。
2019年2月22日 中央公民館で開催。
びわ葉こんにゃく湿布は2度目。今回はびわ葉エキス作りも加え、充実した開催となりました。
『びわ葉』エキスの細胞を活性化し血液を浄化する作用を加えたW効果のこんにゃく湿布はもちろん、エキスの効用もなかなか魅力的!
効用: 風邪予防、血圧調整、整腸作用、痛み止め、殺菌作用、花粉症、アトピー等様々なアレルギー疾患に加え、ガンにも効果を発揮すると言われているそう。
今回も貝がらやさんで購入したオーサワジャパンの
●よもぎ入り熟成三年番茶を使用。
生芋からできた物の方が沢山の酵素含んでいる「こんにゃく芋」と、今回は「こんにゃく粉」両方からできたこんにゃくを使用。
びわ葉を挟んで、まずは仰向けで肝臓と丹田の湿布後、今度はうつ伏せで腎臓に(写真)。まだまだ温かい蒟蒻を、最後は足裏に当ててみました。
残ったこんにゃくは、水を張ったタッパーに入れ、小さくなるまで何度も使える優れもの。
身体が温まると、心も解れる~。エキスは3か月で出来上がり。また、その頃、同じメンバーで集まれたら素敵ですね。
2018年6月1日(金)
癒しのママサロン
子育て中のお疲れママさん集まれ!
おしゃべりしながら、リフレや整体技でちょっとリフレッシュ!
5月赤ちゃんサロンで赤ちゃんとママの足もみ講座を受講して下さったママさんと、子育ての先輩ママさん(ほんわか講座・縁側サロンご利用の馴染みのママさん)をお招きし、こぢんまりと市民活動センターさんで行ないました。
赤ちゃんサロンの中里先生と、先輩ママさんが赤ちゃんを見て下さり、つかの間の解し癒し時間に。
赤ちゃんの笑顔や抱き心地に、こちらまで癒されました~と先輩ママからもコメントありました。
2018年2月23日(金)
ほんわか温活講座⑤~温熱対人ケア~温熱掛け合い会2回目
「冷えは万病の元!」2月の底冷えの季節、NPO法人日本温熱協会講師になられた子松 志乃子さんを迎えて2回目の開催。in堀江公民館。
「冷えという観点から、足裏と足裏反射区を取り上げた温熱療法」をテーマに、リフレクソロジスト小池とのコラボとなりました。
●リフレは「冷え対策~足からの~アプローチ」
冷えの主な原因を①体内で作られる熱量が少ない!②作られた熱をうまく運べない!③生活リズム・自律神経の乱れによる深部体温の不足!とし足から出来るアプローチをお伝えし、子松講師にバトンタッチ。
●温熱は、「温熱療法の考え方、三井と女子先生の病気の捉え方」、子松講師の施療からの体験談。そして、足中心の一人温熱。掛け合い会へ・・・。
沢山の引出しがあられる子松講師のお話に皆さん引き込まれていました。
参加者の感想
・冷え対策と「身体は繋がっている」事を感じながら、自分でも体を労わっていこうと思いました。
・足の冷えが気になっていたので、とても良かったです。甲状腺の熱の入れ方も良く分かって良かった。
・足裏をしっかりと温めようと思いました。身体の仕組みをちゃんと学ぼうと思いました。
・ちょうど今気になっていた足裏のツボの事が勉強できて良かったです。
2017年
①10月27日(金)美浜公民館
②11月24日(金)市民活動センター
③12月22日(金)堀江公民館
2018年
④1月26日(金)浦安市市民活動センター
で開催。
“温活プログラム”4回目の
「温熱簡単対人ケア実習」編を、
テーマを決めて深めながら復習会として開催しました!
①DVDを見ながら、自身をケアする一人温熱を主体に、 温熱器がなくともできる「蒸しタオルによる熱刺激」と坐骨神経痛の方もいらしたので、ストレッチによるお尻ほぐしも含めた整体技も話題に、最後は2人一組で背中の掛合いを行いました。
秋の恵み「柿」を皆さんとたべ、温かな日差しの中、ひと時を過ごしました。
感想
・先生に訊いて頂き、また詳しく教えて頂きありがとうございます。なかなか日にちが合わないのと、股関節の痛みで夜眠れないので、参加出来て良かったです。
・お陰さまでぐっすり眠れました。いつもは目覚ましが鳴る前から起きているのですが、久しぶりに目覚ましの音を聞きました。肩凝りだけでなく、眼の奥の疲れも和らぎ、今日一日仕事が楽に感じました。
・今回お話に出てた、梨状筋のことも聞くことできて嬉しいです。ここ、ちょっと積極的に意識してあげよう~と思ってます。
②東京健寿館温熱学科担当指導をされている建川先生(あん摩マッサージ師)をお招きし、「助け合い抑制しあう身体の仕組み」として東洋医学の五行相性相克関係をご講義いただきながら、冷えの影響からの不調や対策を学び、一人温熱の確認と掛け合い会を背中だけでなく、腹部についても行いました。
感想
・お話も掛け合い会も分かりやすく楽しかったです。当日のみならず翌日も冷えが和らぎ精神的にもイライラせず穏やかに過ごせたように思います、
・改めて温熱のかけ方や温める場所の知識萌えられ、いろんな方の意見や知識を学べたので、参加してよかったです。
・身体が温まるとこんなにも心も解れると実感し、幸せ感いっぱいでした。諦めず、希望をもって身体作り取り組みます!
③ ②に引き続き、建川先生をお招きし、枇杷葉温灸や枇杷葉温熱について(枇杷木刀は「身を切らず骨を砕く」という言葉が印象に残りました。温灸も温熱も同じ遠赤外線による温熱効果。癌細胞の生命線は42℃…透過性のある遠赤熱は癌細胞にもダメージを与えることになるそうです)のご講義。
枇杷葉温熱の方法にびっくりしました!!
「焼酎漬けのビワエキスに、掛け布を浸し、乾燥させたものを肌に当てながら温熱器をかける」という手軽さのものでした・・・
これには、目が点でした^^
今回は「枇杷葉の効用」をテーマに、枇杷葉の活用方法についてのお話と、小池家の焼酎漬けのエキス(枇杷葉・杏の種・柚の種)をご紹介。枇杷葉を皆様にお持ち帰り頂きました。
だいぶ皆様上達し、首から頭の神経起こし等も含め二人一組での掛け合い会も様になってきました。帰り際に芋結びと差し入れて頂いた楽健パンを食べながら、健康情報の交換でにぎわいました。
感想
・建川先生のお話も興味深いものでしたし、久しぶりの掛合いでリラックス出来ました。どれも分かりやすいお話でした。お結びも焼き立てパンもほんわかした時間でした。
・掛け合いの時に建川先生に不調も診て頂き、いろいろな話も聞けて勉強になりました。枇杷葉漬けてみようと思います。
④「背骨に沿ってある背部兪穴」をテーマに、建川先生とともに、背中に重点をおき、冬場の寒さに対応できる身体作りに。冷えによく効くポイントとして、腎に関連した部分の働きや場所を確認しました。また、杏の種のエキス!種を割るところから作りました。
参加者感想
・毎回新しい知識と情報を得ることが出来て、皆さんに癒されて楽しみにしております。
感想は、経絡の話や十干や十二支の話が面白かったです。五行も勉強になりました。もっと学びたくなりました。
・アンズの栄養や効能など知らなかったので色々と知ることが出来て良かったです。
温熱効果について学べて妊活頑張ろうと思いました
2017年8月25日(金)開催。
“温活プログラム”4回目は
「温熱簡単対人ケア実習」編。
待望の~温熱掛け合い会~スタートしました!
三井と女子氏が鍼灸の刺激をヒントにヘアアイロンから開発した温熱器。素敵な先輩の子松志乃子さん(シャンティヨーガ主催。ヨーガインストラクター歴30年。二人ヨーガ楽健法奥伝。NPO法人日本温熱療法協会準講師)を講師に招き定員10名。お子さまも同伴いただいて、ほんわか皆さんとチャージ体験。
まずは、熱の入り具合を各自で確かめる「セルフケア」に関するご講義と実習。
原理はお灸(点であるツボに据えていくもの。ツボの位置を外すと効果がなく危険でもあります)ですが、温熱器は「面」で捉えることができるので、セルフケアや、家族をケアするのに正確なツボ位置を知らなくても出来ます!
「自分で温熱をかけたいです!足の裏など」と感想をいただきましたが、初心者は、丈夫で触り易く、身体の各部に繋がる反射区が集まる"足裏"から始めるとよさそうです。
どんな病気であれ、背骨に熱を入れると、体温が上がり、活力が湧いてきます!
その後の掛け合い会では、二人一組で温熱器の持ち方から始まるご指導を受けながら、本日は背中~腰~お尻への熱入れを後半の1時間半、交代で行ないました。
(お子さまも一緒に楽しいひと時でした)
≪温熱の効果≫
●ストレスを一番受けやすい自律神経が走る背骨周りに熱を入れると、神経のバランスが整 い、自然治癒力を活性化させます。
●副交感神経が優位になると、腸内の㏗バランスも適正化され、腸内環境が整います。
●血の流れが良くなると、冷えも改善 → 体温が上がると免疫力も高まります。
病気や未病の内の不調を温熱器が、熱さの違いにより教えてくれます。
「アッチッチ」や「留まる」反応で・・・。
熱い41℃以上のお風呂に入ると「アチっ」と最初なりますが、慣れてくると気持ちよくなります。
温熱も、かけているうちに段々と熱さが穏やかになって、心地良くじんわりと心も解れるようにあったまり、それとともに身体の大元から治そうとする自然治癒力が湧いてきます。
●参加者の声
・時間をかけて掛け合いができて、体感出来たことはよかったです。身体が軽くなるのを感じました。
・初めて温熱をかけました。身体に熱が入るとこんなに温まるんだと驚きました。
・以前より「冷え」は良くなり気にしてなかったけれど、まだまだ冷えてることがわかってとてもよかったです。
・温熱に興味を持ち始めました。
・暑い時期だからこそ冷房で冷えやすく疲れやすくなっていたので、身体が温まって楽になり、参加してよかったです。
2017年6月16日(金)開催。
“温活プログラム”3回目は「温活ケア実習」編。
子どもへの温活ケアと
温熱器による簡単セルフケアを東京健寿館さんから学びました!
子どもの温熱では・・・ポイントとして
痛い事・熱い事をすれば泣いてしまう。故に、子どもの喜ぶような治療でなければならない!だが、子どもは無邪気で素直で生命力が旺盛。ほんの少しの刺激で病状が大きく変化する。子どもは短時間の治療で著効が得られる・・・。建川先生よりそうお話があり、印象に残りました。
セルフ温熱におけるポイントを押さえ、その後、短時間でしたが掛け合い会を指導の元で行ないました。人に背中を流してもらうことで、しっかり背部から温まり、心地良い熱入れとなり、じんわりとあったまりました!
●参加者の声
・是非先生方から学びたいと思いました。
・温熱も分かり易いセルフケア講座があるとよいなと思いました。また、人にやってもらっている限り、覚えるのは困難と思いました。
・熱の掛け合いがなかなか難しかった。
・今までは温熱器を軽く当てていただけてしたが、これからはしっかり熱を入れる様にしたいと思います。
2017年4月21日(金) 中央公民館で開催。
楽しくあったまり、身体軽くなりました~。
◆今回は、びわ葉を挟みW効果を狙い、
ビワ葉を間に挟むと、リュウマチ・神経痛・腰痛・内臓の痛み一切に効くとのこと。ビワ葉に含まれるアミグダリンがこんにゃくの湿気温熱と共に毛穴を通して浸透し、細胞を活性化し血液を浄化していくのだそうです。
更に、手前で梅干し入番茶を飲んでからという、
風邪をひいた時や疲れた時に効果的な方法を取入れてみました!
◆貝がらやさんで購入したオーサワジャパンの
●よもぎ入り熟成三年番茶
●紅玉小梅 を使用。
こんにゃくは巷には「こんにゃく芋」と「こんにゃく粉」からできた物が流通しています。
生芋からできた物の方が沢山の酵素含んでいるとか・・・。
遊び心でそれぞれを1枚づつ使ってみました。
(生芋はなかなか徳用サイズの大きいのは見つからず、100gちっちゃめでした・・・ので、匂いが少ない以外は今回は違いを感じられませんでした。サイズが大きいことが最重要!!と実感)
※こんにゃく写真の右は、我が家で半年熟成させたびわ葉焼酎漬。
傷に、痒みに、痛みにと効く万能薬です。少量を入浴剤に・・・中の葉でも活用出来ます。
2017年3月3日 3月10日
2日間を開催いたしました!
今回はがん代替療法で知られる三井温熱療法を20年来されている「東京健寿館」さん
とのコラボ企画!!
「赤ちゃんで生まれて白ちゃんで死ぬ」と言われているように、赤い=体温が高いエネルギッシュな赤ちゃん。
白髪・白内障等、白=体温が低下して冷えて出現する病気・老化で亡くなっていく。。
「病気は、心身消耗による熱不足からくるから、不足した熱を自律神経に補充してやると
体力・気力がよみがえってくる」創始者三井と女子先生の言葉にもあるように、
「身体は一種の熱機関」
「熱」=「パワー」を補うことによる、病気予防・健康増進・不調回復、
そして、発育促進etc・・・に至るまで・・・。
身体の冷えと害についてと、実際の温熱療法による恩恵のお話・・・。
子育てにも役立つお話と熱入れ体験をしました。
セルフ温熱をかけながらのご講義は、じんわりあったたかく、小春日和のほんわかした講座となりました!!
●参加者の声
・今回の温熱治療のほんわか健康講座、ゆったりと体験でき、とっても良かったです。温めて自己免疫力を高めるのは、薬と違って副作用もなく、とても良いと思います。
・体を温めておくことが大切とよくわかりました。とても気持ちよかったです。安全なので高齢者が自分で行うのにも良いと思いました。温熱器だけでなく、温熱効果を得られるホットパック「あずきのチカラ」やホットのペットボトルによる湯たんぽをまず試してみたい。
・育児話をからめて下さり、ありがとうございました。あっという間の時間でした。
・保育に感謝。楽しそうに遊ぶ声を聞いて嬉しくなりました。機会があれば参加し、色んなお友達と遊べたらと思います。家でできる事を教えてもらえたので、家族実践してみようと思います。
2016年6月~7月 4回1コース
●夏を乗切る手立てとして、足もみとマクロビオティックとのコラボ企画!!
日本伝統の発酵食品の原材料である「麹」は、美と健康の源。熊本の震災で話題になったエコノミー症候群の予防も足もみで触れながら、セルフケアリフレ~。厳選素材で絶品「玄米甘酒」をまずは作ってお持ち帰り。
マクロビ2回目には、甘酒活用レシピを多数堪能しました^^
~~タンドリーチキン・甘酒のプレスサラダ・甘酒フルーツシェイク・甘酒プディング~~
どれも美味でした。
●参加者の声
・飲んでいても甘酒に深い知識なかったので勉強になりました。
・甘酒についての知識+実習で大変面白かった。ありがとうございました。
・参加されている皆様も健康志向が強く前向きでフットワーク軽く、わいわい楽しみながら美味しく学ばせていただきました。
・毎晩寝る前に思い出しながら自分でやってみてます。寝つき体調が以前より良くなりました。毎日のちょっとした時間で簡単にできるリフレを知れて良かったです。
・今日足裏マッサージしたことで、今でも足裏があったかいです。こんなにあったかいことはないので、自分でびっくりしてます。自分で毎日マッサージする習慣がつくように、頑張ってみます。
2016年3月4日 4月22日●半世紀前に阪大医学部教授陣の研究から始まった「手技療法」…それは自律神経と呼吸の関係性を活用し身体を整え自己回復力を引出す手法…
今やデータ重視、薬物中心の医療ですが、触診の見立てから触れた時の呼吸の使い分けで身体の立直しを図る…中澤先生の30年の取組みからのお話を2回にわたりお聞きしました。
●参加者の声
・左右型と捻れ型の話良かったです。健康維持はもとより、人間関係の面でも、活用していきます。
・病院の診察を鵜呑みにしてはいけないのだということ。安易に手術を選択してはいけないのだなと思いました。
・半身浴とともに、左右冷たい方を温めることは、継続して実践していきたい。
日時:平成27年1月16日(金)10:00~14:00
場所:船橋市市民文化創造館(きららホール)船橋市本町1-3-1フェイスビル6階
『元気で楽しい子育て』の応援をテーマに、パルシステム千葉主催でアレルギー講演会をアトッピッ子地球の子ネットワークの赤城さんを招いて開催されました。丈夫な体をつくるために大切な「食」について学び、地域で活躍している子育てサークルの楽しい演奏を親子で楽しみ、子育ての楽しさ、課題解決のヒントを見つけようというものでした。
私は自主活動グループ“ほんわか”のパネル展示”アトピーっ子のお肌ケア~スキンケアの極意”と自然食品店貝がらやさんと保健師の知恵袋として”冬の健康管理術~おすすめお手当術”をミニ育児相談とともにご紹介し、柏メンタルクリニックでの足もみ仲間の協力をもらって転がすだけで土踏まずづくり・リフレ即効性と青竹ふみふみ・首肩楽ちんエクササイズを提供しました。
会場にいらっしゃるお客様も体験いただきましたが、生協のスタッフの方からも「足裏の刺激激痛でした・・・老廃物が溜まっているのですね@@でも、八福踏板に乗っているうちに痛くなくなってきました」「ふくらはぎがつるんですが・・・」「お肌のケアくすみには・・・」等々ご質問いただき、一番は酸素と栄養がしっかり細胞ひとつひとつに行き届く血液循環をよくすることが大事!!とお話しさせていただきました。
◆ほんわか(活動紹介)
保健師、整体師、リフレクソロジスト、温熱物療士、および自然食アドバイザー等より、子育てや健康に役立つ情報や技術、ほっとくつろげる場の提供をしています。